ボクシング [2月22日 17:26]• 将来の挑戦者候補、比嘉大吾は試合後に 対戦相手に指名された比嘉大吾は15連続KO勝利の日本タイ記録を保持し、現在はバンタム級の世界ランキングでWBA8位、WBC14位にランクされている。 1分20秒すぎに内山の左ジャブからワンツーが坂の顔面をとらえた。
17木村は、昨年12月にK-1スーパーバンタム級王座を返上し、3月にボクシングデビューを控える武居由樹(24=大橋)と第1試合で対戦する。
3坂が手数でやや上回ったか。 世界の頂を肌で感じられたことは前向きに受け止めている。
ボクシング [2月24日 16:18]• 佐々木はパンチを繰り出すが速い岡沢に当てることができない。 緊張感の高まるリングに登場した井上と比嘉。
8ガチでやらせていただきました」 リング上でそう語った井上。 1分半すぎに比嘉が井上をロープにつめて連打をたたきこんだところに、井上が右アッパーから左ボディーを決める。 体重も落として、そこからの勝負になる。
11分半すぎから左ボディーブローから右ストレートで比嘉をのけぞらせる。 IBF世界スーパーライト級12位の平岡とのアマチュアとプロのスパーリングは、アマの秋山がヘッドギアを着用、プロの平岡はヘッドギアなしでグローブを交えた。
近い将来に2人の対決が見られるかもしれない。
1分50秒、内山の右ストレートが、2分には内山の左ボディーブローがまともに坂に決まる。