>質問2 「あんなことをやらかした東電なのだから、お客様の要求には従え!」とお考えであれば、それに基づく対応については「問題が」大ありだと思います。
13これらも今後はそうなるのでしょうか? >質問1 何を「高飛車」と感じるかは個々人に委ねられており、「自由」です。 そのことに理はあるにしても、告知が不十分で、サービスレベルを落とすやり方は粗雑だと言わざるを得ない。 そのことを東電は嫌ったのではないか」と推測する。
10質問1 従来顧客にさかのぼって、返事がなければWEB明細に自動移行 このやり方、ずいぶん「高飛車」に感じました。 本当に「必要」なのでしょうか? これが「売り上げ」などであれば、それを計上しないことは「おぬし!!所得を隠しておるな?!」と窓際太郎などに追求されるかも知れませんが、「電力料金を計上しなかった」場合は、多分、窓際太郎が優しく「電力料金も経費として計上できますよ?」とアドバイスしてくれるだけでしょう。
14手続きしてる人の名前(ニックネームでもOK)とメアドを聞かれ、入力。 なぜなら、実質的な値上げ(追加料金の発生)ではあるものの、「放っておいても、請求書は届き続ける」からです。
11指定口座の残高をギリギリにしている家庭の場合、残高不足になる危険すらあるかもしれませんね。 「ペーパーレス化への協力のお願い」ではなく、「ペーパーレス化は決定事項」なのです。
13・前項の目的以外の利用を行う場合には、利用者に同意を求めるものとします。
東京電力も、あなた同様「手間が増えることを忌避」です。 これまでも郵便事故なのか、欠けたことがあるので、様子を見ていました。 東電は10月から、契約件数の多い「従量電灯B」など規制料金プラン(電力自由化前から存在する一般的な料金プラン)の契約者宅の郵便受けに「重要なご案内」と題したチラシを検針票と一緒に投函している。
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