大きめのボール雲台を使用すれば 200mmF2.8も可能ですが やはり 200mmF2.8クラスや 300mmF2.8用に 5型4段を使用しています。
欲が出てきて、中望遠での撮影や、望遠での背景のぼかしとか、どんなふうに成るのかとか気に成りだしました. ですから3について説明しますね。 あとは載せる機材次第ですね。 そのために安い車1台分の投資はできません。
172 枚の写真に挟まれた小さな拡大写真は等倍拡大したものですが、手持ち 2 秒露光に等しいものなのに殆んどブレていないことが判るかと思います。 一般人は、自分で機材を運ばなくては、なりません. 最近、シグマやタムロンから600mmクラスの望遠ズームが発売されましたが、それらのような画角の機材を想定されているなら、理想だけ言えばもう1ランク上の三脚にしたいところですし、標準域・広角域での使用が主でしたら、候補にはないですけどN545Mでも十分なくらいです。
178を2~3段位絞った絞りが4~5.6位になります。 レンズの最高画質で撮影したい場合です。 支柱を時計回りに回転させると昇降の動作を軽く、反時計回りに回転させると昇降の動作を重くすることができます。
中には高速AFや連写、高ISO感度の画質などに特化し、従来型では撮影できなかったものが撮影可能になった新型なんてのもありますが。
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