最終的には、「幻のラジオ」企画で「えんとつ町のプペル」の悪口副音声上映会をやろうという話で盛り上がりました。
15これまで映画に携わってきた人達を冒涜してるのでは?》 などと、その手法がまるで新興宗教の映画さながらなことに非難轟々だ。 そして自分がキリちゃんを信用したのも、『リスクを背負っているこの人は必ずやり遂げる』と思ったから。
18「西野が? 数年後にはここに建物が建ってしまって、もう、更地だった頃の『えんとつ町のプペル美術館』を体験することはできないわけだ。 当初は80セットを売ろうと意気込んでいたものの、結局売ることはできず、自分で80回映画を見ればいいと考えていたようだが、それも頓挫してしまったようだ。
アンチ西野からは、同作に対して《信者の信仰心が試される映画です》《幸福の科学の映画とか見てる人にオススメ》といった声も。
19安倍昭恵Facebookより キングコング西野亮廣が原作・脚本・製作総指揮を務めた映画『えんとつ町のプペル』。 世の中の需要が分からずに、いつも在庫の山を抱えているハンドメイドのカバン職人さんに対して、「『受注生産』という方法がありまして…」と提案したら、「そんなのは詐欺だー!」と言っちゃうのが多くの日本人です。 ちょっと待て。
この無味感は逆にスゴい》 《Twitterで評価高かったので観にいきました。 ・高校野球部のコーチに就任 ・本業では就職活動の支援を行う ・趣味でスタートアップの支援を複数実施 等、一環して人の応援をしておりました。 そして、ちょうど仕事を辞めたばかりであったにもかかわらず、失業保険から約24万円を注ぎ込んで80セットを買ってしまったらしい。
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