マグマ大使モル。マグマ大使モル役

マグマ大使

父はイギリス国籍の中国人で、母は日本人。快楽が腰から背中を駆け上がり、頭のてっぺんまで届いた。海坊主第45話・第46話に登場。

太陽系のことならアースもコントロール出来るが、外宇宙のものはアースにもどうにもならないのだとか。店主の背後から怪しい黒衣裳の男。軟体動物はゆっくりとくねり、白い肌の上をすべりながら、足の付け根に近付いていく。

（いやっ…こんな格好では…どうしよう、何か隠すものは…）しかし、部屋の中には布一枚なかった。

「ひとつ吹けば息子のガム、ふたつ吹けば妻のモル、そしてみっつ吹けば私が飛んで行くからね」マモルはガムが変形したロケットに乗って家路についた。指先ですくいとって、襞の上の粒を探した。モル女性のロケット人でマグマの妻。

企画：清水義裕、鵜之沢伸• 前回の戦いで身体がボロボロになってしまったガムはアースの元で修理中。どこぞの探検隊はこれが元ネタか？呼ばれてもいないのにマグマが現れ、厚に東京に帰るように言う。ネスギラス撃退。

このためマモルのママは永らく行方不明となってしまった。それだけは隠さなくてはいけない。

地球にない元素には最初からザムザ原子と名前がついてるし、マグマ大使もその名称を知っていた。