花生師・岡本典子さんに教わるドライフラワーの愉しみ方 今回、ドライフラワーの作り方を教わったのは、花生師(はないけし)の 岡本典子(おかもと のりこ)さん。
10[2] 小枝を揃えて端のほうを輪ゴムで留める。 <ミモザの日> イタリアでは3月8日の国際女性デーの時期に、ミモザを街中に飾ったり女性へ贈る習慣がある。
1画像のように少し茶色くなってきた部分などもありますので後ろ側にカサ増しでつかいます。 先端以外の部分も使いますのでこのように先端以外の部分はブツ切りの茎をきれいにカットしておきます STEP. リースベースの流れにそって、すべて同じ方向にさしていきます。
3ミモザリース・ミモザスワッグのワークショップ受講者は、7割がハンドメイド初心者。
岡本さんのお宅では、大人の頭上にあっても当たりにくいところに吊るしてありましたよ。 長すぎる花が混ざっていると、円形からピーンと飛び出してしまい、四角く見えてしまう原因に…。
13まとめ ミモザリースを作るときのポイントは、 ミモザは切花のものはそれ以上お花が咲かないので、お花のボリュームがあるものを選ぶことと ドライになると縮むので、ボリュームたっぷりに作ることです。 ミモザとリース土台と合わせて、結ぶのではなく、きつく巻いていきます。 ミモザリースの作り方 材料 ・ミモザの枝 ・リース台 ・ワイヤー切りばさみ(ペンチでも可) ・ワイヤー ・剪定ばさみ ・リボン 作り方 ミモザを扱う時の注意点 開花したてのミモザは、写真のように綿のようなふわふわした質感がありますが、時間が経つにつれ、固く小さくなってしまいます。
1POINT 02. 用意するもの ・ミモザ: 長い茎のミモザ1本(今回は約80cmのミモザを使います) 葉や花のボリュームが足りなければ装飾用のミモザ(今回は満開のミモザ約20cm1本)も用意します。