水上妊娠

【文春】河野玄斗は東大でも最低？元彼女への妊娠中絶よりヒドい仕打ち全貌

心当たりはあったようですね。だから、一人で終わらせることにしました」 A子さんは「パートナーと連絡が取れない」ことを理由に中絶同意書に一人でサインし、堕胎手術を受けた。

親にも友達にも相談できずに悩んでいたのですが、この人だったら大丈夫だと思った。。彼女は、クイズ番組「東大王」（TBS系）で大人気の東大生・水上颯氏（23）と3年にわたって交際してきた。

水上颯に中絶トラブルが発覚！水上颯さんと彼女A子さんの中絶トラブルを報じたのは、先日河野玄斗さんの中絶トラブルを報じた週刊文春です。「性行為のときはいつも『避妊具をつけずにしたい』と言われていたのですが、妊娠するのが怖くてその度に断っていました。医者になるのに面接はないんでしょうね。

水上さんは『距離を置いたほうがいいと思う』とも。取材班が水上氏のトラブルに関する情報を掴んだのは6月下旬。それも、仕事を理由になんとかして、帰らそうとしているようでした。

４月に妊娠が分かり、真摯に話し合ったということでしょうか。時刻は深夜０時。

もしかしたらなかなか出来ない。その当時はまだ若くて、医者って人の命を救うから、聖人みたいな方がなるもんだと思っていたので、その発言を聞いた時は、それこそなんやこいつ・・と思いました。

いままでありがとう。その日も途中までは避妊していたのですが、度々求められるのでつい許してしまったんです。

結局ひとつのベッドで一緒に寝たが、そっぽを向いて『触らないで』と言われた。「私の恋人だったのは『東大王』の水上颯君。ただ、このタイミングでの文春による妊娠中絶トラブルだけに、河野玄斗さんの報道と併せてインパクトを与えるため、内容を盛ってる可能性も否定できません。

A子さんが大学1年生、水上氏が大学3年生のときだった。