石井ゆかり今日

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牡羊座の2021年は、「友だちの年」です。では、木星と土星の重なりはどう考えられるでしょうか。

25日が新月なので、最後の月齢。「自分さえしっかりしていれば大丈夫」「他の人が引っかかっても、自分は冷静で賢いから、決して引っかからない」と考える人は、驚くほどたくさんいます。

肯定、大賛成。占い好きな方なら1度は見たことがあるかもしれませんね。ゆかりさんの占いは、どうなるのかな？という不安を鎮めてくれるし、じゃあどうしようかな？と選択するための、きっかけを教えてくれます。

そうすれば、過去に起こった「事例」を参考にして、「その時期起こりそうなこと」をちょっとは、想像できるのです。「自分が単純に『ここにいていい』って思えること、ここにいる権利があるって自然に思えるっていうのが、自己肯定感なんだろうなと思います。

金庫も財布もきちんと閉めておかなければなりませんが、開かなければ用をなしません。何かに悩んでいる人は、ぜひ石井ゆかりさんに相談してほしいなぁと思います。

人間の心が自然現象をつかまえて、そこに意味を見いだす、というしくみがあるんですね。不思議と石井ゆかりさんの語りかけは心にストンと落ち読む人を虜にしています。肩こりをほぐされるような。

牡羊座は骨太なクリエイティビティの日。来年は星に波長合わせてみようと思って、大好きな石井ゆかりさんの星栞と手帳を購入。「価値あるモノのカタチが変わる」星の動きから眺める、令和の時代。