時々、玉川氏が、現在のパネルより先の話をしようとすると、羽鳥が慌てて、その話は次ですからと止めるのがおかしい。
特に「内容」についていうと、テレビ局はこの「内容」を任せられるディレクターを育ててこなかったように思う。 暮らしをよりよくする情報はもちろん、難しいことは何が問題なのか、ビジュアルを駆使して読み解きます。 エリート医療官僚出し抜いて、再登場のご様子ですね。
8現在開発されている新型コロナワクチンの効果と目的は、あくまでも「発症を防ぐ」と「重症化を防ぐ」である。 トランプ大統領が東京オリンピック・パラリンピックを1年延期したほうがいいといった、愛知県蒲郡市のカラオケパブに50代の感染者が来店して女性従業員と濃厚接触していた、マスクの転売が禁止されるのに、ヤフオクではマスクが高値で出品されている。
14羽鳥「最近の子は萎縮しちゃうんじゃないですかね」 玉川「僕は、ジェンダーの人はひっかからないんだろうかと気になってました」 山口「男だろと声を掛けないと走れないのは納得できないです」 瀬古「監督はそこまで考えてないですよ。 その後、土屋氏は「ゼロコロナ支持」と、完全に感染者がいなくなることをめざすと明かし、そのために「みなさんに理解してほしいのは、1億人感染者がいても、2週間、3週間ステイホームで誰とも接触しなければいなくなってしまうわけですよね、ウイルスが」と発言。 (NHKの男性キャスター) 「PCR検査をもっとやった方がいいという意見がずっと出ていると思うんですが、前回、ご出演いただいたときには『むやみに検査を拡げるのは病院などの院内感染を起こして危険だというお話をされていたと思うんですが、現状を含めてどんなふうに考えたらいいのでしょう?」 (押谷仁教授) 「われわれが政府に提言をする活動を始めた2月25日の時点で、すでに国内で150例以上の感染者が出ていました。
18いま日本では感染者の増大に歯止めがかからず、医療崩壊が起きかけている そのために「人と人との接触を減らす」「現場で必死に働く医療関係者へのバッシングを減らす」などをもっともっと進めていかないと、日本はアメリカやイタリアの二の舞に突入してしまう。 姥捨山的な差別意識が見え隠れするのはさておき、医学的見識に欠けると言えよう。
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