2階建ての店内は、1階が和風レストラン風の20席。
こんな形で夢がかなうとは!印象に残っている料理は「フカ」。 長崎で研修があり、バスガイドさんや現地のコーディネーターさんから何度もこの「卓袱料理」という言葉を聞きました。 これでもまだ足りず、お店で食事をしたあと、商店街側にある贈答用のお店で、自宅用「茶碗蒸し定食」セットを購入。
20少し残念でしたが、とてもおいしかったのでこれはこれでよい思い出。 それに鯖寿司は普通に食べています。
2錦糸卵とそぼろ、鱈のデンブ(おぼろ)が酢飯の上に乗った丼で、吉宗では 蒸寿しという名前で出されています。 人気店であることがわかります。 もしや食べるのは子供時以来?懐かしさで少しうるうるします。
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