テラは、納付すべき課徴金の額2億2385万円はすでに19年12月期に課徴金引当金繰入額として同額を計上済みとしている。 今月14日にはセネジェニックスとの契約に基づく臨床研究をメキシコで13日に開始したと明らかにした。 このセグメントは契約医療機関に細胞培養体制整備支援サービス、運営体制整備支援サービス、集患支援などのサービスを提供する。
医薬品事業は、がん治療用再生医療等製品として樹状細胞ワクチンの薬事承認取得に向けた開発を行う。 テラとセネジェニックスは27日に臨床研究の中間報告を発表する。 登録してみて利用するかどうか自分で判断すればいい。