240 ヘルツモニター

リフレッシュレートが異なるモニターでデュアルディスプレイにすると、低い方に合わせられてしまう問題の対処法

まぁ、3万円台のPX5を紹介したあとには何を言っても虚しいだけですが… 極限まで遅延を嫌うガチゲーマーの方は買ってもいいかもしれないです。そして画面がヌルヌル動くことによって、単純に操作をする事が楽しくなると言うメリットもあります。赤丸で囲んだところが今現在のリフレッシュレートの数値です。

PCモニターは頻繁に変えるものではなく数年使い続けられるので、これからFPSの為にモニターを購入するのであれば240Hzモニターを選ぶのがおすすめ出来ます。

ぜひもっとアピールして！＞＞実際にこの横長のワイド画面で見たら、ほんと迫力あるのでしょうね。とは言え、モニターが高いリフレッシュレートに対応しているだけでは性能を活かしきることができないのも事実です。

はつめ：なんだか知ってはいけないことを知ってしまったような、とてつもなく有益なことを知ってしまったような笑。 60hzから120以上の高リフレッシュレートにアップグレードしたらぜったい違いに感動すると思います。

ゲーム内の設定でもオフにできますが、NVIDIAコントロールパネルでオフにしてしまえば、何かの拍子にオンになっちゃうことが無いので安心です。

画面サイズ：25インチ• つまりPC側の出力はこの瞬間145FPSなのでモニターには165hzではなくこの瞬間は145hzで描写されています。 ChloroForM: 確かに見た目のスムーズさが低いと、3D酔いしやすいかも。 2017年8月25日に発売されたニューカマーです。

1番目ウィンドウズ10【OS】上での設定から解説最初にデスクトップの画面で右クリックをします。また、僕がWindows7を使っていた頃は120Hzと60Hzの組み合わせでもこの症状は出ていなかったので、やはりwindows10特有の症状なのでは？と思っています。

それとは別にメインモニターでゲームプレイや動画視聴しながらサブモニターでyoutubeを2〜3時間視聴すると毎回ブルースクリーンになり再起動してしまいます。