悪いが私は百合じゃない

もちオーレ『悪いが私は百合じゃない』1巻感想間違いなくアンタは百合です

・発売と同時にすぐにお手元のデバイスに追加！• そんな時ありますよね？やはりそんな時は、もちオーレさん安定です。

ちなみに河野るる香は3話で登場し、主人公と百合ってます。

5話も同様、結果から始まりそれに至るまでの過程がねっとり描かれ、からのフィニッシュ。担任の男性教師に恋をしている藤堂いつみは、ある日いけないサイトで惚れ薬を入手し、担任に飲ませようとする。ギャグ色が濃いので百合好きはもちろん、そうでない人でも取っつきやすい。

「悪いが私は百合じゃない」。・発売と同時にすぐにお手元のデバイスに追加！• 【このレビューはネタバレを含みます】たまたま作者様のpixivを見つけ、続きが気になり購入しました。からの初めての百合。

問題の一作である「悪いが私は百合じゃない」という最高な百合漫画について、読んだ感想を簡単にまとめようと思います。その他にも、ヤンキーの神定日葵（多分一番乙女）、友達の河野るる香（多分一番やばい）、女にモテる女大野翼と、最高な百合（強者）が登場します。

そして購入したのが、百合漫画界の巨匠、もちオーレさんの「悪いが私が百合じゃない」です。もちオーレさんが書く漫画のジャンルは百合。おつまむです。

1-3話はある程度の結果を見せてから、仮定を面白くおかしくねっとりと書いている。まぁ個人的には委員長が一番お気に入りだったので。

そうなれば四方塚さんを愛でつつ他の女の子も味見できるという、私にとって（いつみにとっても？）願ったり叶ったりな内容なので嬉しいですね。こんにちは。