何かあったのか?俺で良ければ相談に乗るぞ」 美波「何を言ってるんですか?私はいつも通りですよ?」 P「いや美波って普段はもっと落ち着いた格好をしてた気がするんだけど」 美波「今日は少し張り切ってみました!」 P「そうか…」 美波「む、女の子の服の印象がガラッと変わったら褒めなきゃダメですよ!」 P「あー、うん。
19え、ちょっと落ち着こうか、ビークールだ」 茄子「何狂ってるんですか?プロデューサー…」 P「待って待って。 35 :M3IcHPpAO P「なんか絶対会話がすれ違ってる気がするんだけど」 茄子「心は一つなのにおかしな話ですねっ!」 P「あー、うん。
1ちゃんと顔と顔を合わせて両手で渡したいわ。 44 ID:mTi8RdxNO 智絵里「ぷ、プロデューサーさんは、将来誰と結婚するのかって。 29 :xuj6zqoLO ありす「この際なりふり構っていられませんから」 P「いやでも前提条件としてさ。
7茄子、俺の今週末の予定は?」 茄子「だからお見合いですよね?」 P「その相手は?」 茄子「当然私ですよね?元からその予定でしたし」 P「いやいやいや、違う違う違う。 52 :xuj6zqoLO ありす「父さん!私、父さんのお嫁さんになりたいです!」 P「……」 ありす「……」 P「親娘の禁断の愛も良い気がしてきた」 ちひろ「いやダメですから」 P「っは!あっぶないあぶない。
283 :OtBfLvo40 ちひろ「え!プロデューサーさんがですか?!」 P「はい。 」 コポコポコポ 桃華「さあさあ、御賞味くださいまし!」 モバP「おおありがとう。
17」 留美「私を入れるのが嫌なら私に入れてもいいのよ?むしろそっちが希望なんだけど。 もう一回やり直さなきゃ」 P「俺と奈緒って相性悪いのかなぁ」 奈緒「そもそも占いなんてメルヘンなもん信じてんじゃねぇよって話だよな!まったく、あたしらしくない…」 P「さっきから随分と忙しいな。 これをあげるからそんなに落ち込まないで欲しいにゃ」 モバP「あ、銀のエンゼル…」 モバP「畜生…!!このおせちの中には神も仏もいねぇのか…!!」 みく「オーバーだにゃぁ…Pチャン、おとそでも飲んで落ち着くにゃ」 モバP「あぁ、すまないな…ってみく!お前未成年なのに酒なんて買ったのか!」ゴクン みく「安心するにゃPチャン、そのおとそは…」 モバP「あっま!!なんだこれ!!」 みく「みりんにゃ」 モバP「なんでやねん!!!!!」 みく「おとそはお正月の必須アイテムにゃ。
11」ポスッ 千枝「プロデューサーさん、お休みなさい…。 70 :OtBfLvo40 P「そんな事よりも奈緒!聞いてくれよ!」 奈緒「な、なんだ?!ちょっと近いって!」 P「実はな、俺!」 奈緒「俺…?」 P「っあー、そうだ、秘密にしなきゃいけないんだわ」 P「ごめんな、奈緒。
484 :OtBfLvo40 ちひろ「あ、プロデューサーさん」 P「ん?なんですか?俺は今明るい未来を描いて幸せな気分になってるんですが」 ちひろ「プロデューサーさんの心象なんてどうでもいいんです。 美波が迫ってきたから誤魔化す為に言ったんだ」 ありす「本当は紺のスクール水着派なんですか?」 P「いやそうじゃないって。 それに。
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