長く焦らされた身体に、与えられた強い快楽。 42 ID:WrFAza2y0 電編おわり 次は……蒼龍か武蔵で. 迷いのある表情で、口を開く。
12なぜだかわかりません! ほうしょうさんは、もしていとくとかぞくになったなら、ゆきかぜをひとりむすめとしてむかえたいといっていました。 あんま重い話とか聞きたくないしな」 多摩「いつかは言おうと思ってたけどまだ言えてない隠し事、とか」 大淀「あー、それいいですね。
私の提督さんにこれ以上ちょっかいをかけないでくれますか?」 龍驤「なんや、思ったより答えを出すのは簡単な内容やったわ」 龍驤「嫌や」 鹿島「どうしてですか? 提督さんは鹿島のとっても大事な人なんですけど」 龍驤「そんなん知らんわ。 私も大和型だからな」 武蔵「迂闊に私の気を引くからだぞ提督。
4今まではお前たちのことを信じてあえて気にしていなかったんだが、だんだんお前たちが本当に処女なのかすごく気になってしまってな。 同時に薬指にはめられていたケッコン指輪も彼女の心境を表すかのように真っ赤だった。
19山城「提督?いらっしゃいますか?山城です・・・。 司令よ」 天津風「ど、どういうこと?」 陽炎「だって私が居るのに、天津風に変に誘惑されてないか心配なんだもの」 陽炎「付き合いの長い私に言ってくれれば、色々な事をしてあげるのになぁ」 陽炎「それこそ一緒に寝たりとか、ね?」 あまりに悪びれなく言う姉の姿に天津風は堪らず左手の薬指に付けている指輪を見せた。 あんたとのことを」 吹雪「あいつって誰?」 叢雲「ッ! 司令官よ!」 吹雪「……ふ~ん。
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