パチプロコロナ

コロナ禍でパチプロが続々と廃業宣言「台確保も大変」「利益に見合わないと判断」｜ニフティニュース

5号機が登場したばかりの頃もショボイ機種しかなく、廃業したパチプロが多かったけど、そのときよりも状況はひどい印象です」そう話すのはパチプロ出身のパチンコライター。

なんだかんだコロナ騒動が終息してもパチンコで生活する人はいなくなることは無いでしょうね。「4月最初の土日である5日と6日には、都内の大手ホールチェーンが足並みをそろえる形で臨時休業になりました。

聞きたくもないと思います。

けいこぶ. 「パチンコ店では自由に喫煙できていたのに、遊技台では完全に禁煙となったことでパチンコ店に出かけなくなった」（30代・男性）という声は多い。もちろん、負けていると焦ります。

パチンコ店、全力回収中行くべきではない理由は単純で、パチンコ店が自粛休業中に失った利益を取り戻すために全力で回収しているためです。負け分の相殺不可能です。

そしてまた朝早くから並びに行かなくていけないこうみると他の労働よりしんどいと思いませんか？もちろん、自分が行きたくないと思えば行かなくても良いし、遅刻しても怒られる事も無いですがその分自分の収入に直結してくるので生活できなくってしまいます。

でも……やっぱり人間は損失を恐れる必要のないサラリーマンとして働くのが一番精神衛生上よろしいと思う。何も残らないですし、健康を害する可能性も十分にあります。下手すると負けることもあるという。