序盤から終盤まで、パーティーのエースとして活躍してくれて、配合を繰り返していけば、簡単に能力がカンストする。
9攻撃力は全然上がらないが素早さ、賢さ、MPの伸びが良い魔法使いタイプ。 いまだとPSや3DSでもリメイクされ. 特に出やすいのは、図書館とメダルの扉です。 そして最も重要なのが、モンスター配合という 中毒性の高いシステムでした。
2敵に変身する「モシャス」や敵に受けた攻撃と同じ攻撃をやり返す「まねまね」など特殊で且つレアな特技を覚える。 ワイトキングの親としてはスカルゴンでも代用可能だが、召喚を覚えているのでイベントに使える。 はじめの頃は、最高に興奮しました。
非常に使いやすいが、成長は鳥の中では遅め。 後述のように配合で作ったほうがよい。 「ダンジョンを進むのが、こんなにも楽しいのか」と思わせてくれる まさにドラクエ好きの為の作品でした。
14配合レシピの他に覚える特技や出現する扉も紹介しています。 よって、配合で生み出したモンスターに野生で捕らえたものをどんどん付けるのが理想。 1では3つしかない、つまり最低でも5つの戦闘用特技を覚えさせる必要があるので、専門アタッカーを作りたい場合は注意。
7覚えられる特技をまとめると以下のとおり。 しかし、いずれ配合することにはなるのでホーンビートルを作っておいて損はないでしょう。
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