コマンダンテコーヒーミル

コマンダンテコーヒーミルの部品と分解

まるでオーダーメイドのような、スポンジの切込みがたまりません。右のドリッパーはスターウォーズとコラボしたもの。

目盛もはっきりしてるので、合わせやすい。

＊アメリカンチェリーをご予約可能なモデルに追加しました。 macなどの表面処理に似ていて高級感があります。

対処法として、粉受け容器ではなく本体上部を回転させることで解決する。目安であってもご案内できる状況にございません。さて、コマンダンテを検討されている方は、一番気になるのがこの粒度の揃い具合だと思います。

ブログ開設して間もなく２年になります。しかも挽くときの感触は、ポーレックスよりも断然軽く感じます。ポーレックスはコニカル刃でゴリゴリとコーヒー豆をすり潰しているという感覚が手に伝わるのに対し、コマンダンテはコーヒー豆をカットしているという感覚。

切れの良い「刃」でひく重要性は、お刺身でもコーヒー豆でも同じこと。それでは比較していこう。コマンダンテ写真はどちらも中挽きで挽いたもの。

精度の高い歯歯はかなりするどく、油断していると手を切るほどです。ポーレックスはスペアパーツも送料無料で取寄せ可能なのも嬉しいですよね、NANOもそのうちスペア出るかな？嬉しい誤算嬉しい誤算がありました。

ガラス製粉受けを外すと調節ダイアルがあり画像のとおり分りやすく挽き具合の調節ができる。