肩こりストレッチ

肩こり解消！肩甲骨はがしなど約5分でできるストレッチまとめ

ストレッチインストラクターとなったいまでもＰＣ作業に割く時間は多いのですが、デスクワークの後には必ずストレッチをして筋肉の凝り固まりをほぐすようにしています。

僧帽筋の緊張状態が強くなる理由は、背中の筋肉（広背筋）の緊張が増して、肩甲骨を通じて僧帽筋の緊張を強くすることが原因。肩まわりストレッチ 1つ目の種目は肩回しストレッチです。両手がポールに触れたら深い呼吸を継続しつつ、両腕を前に滑らせます。

そこから肘を手前に曲げて、前腕と二の腕の角度を90度にしてください。

重い荷物はしゃがんで持ち上げるお尻とひざの位置を低くして、体を荷物に近づけるようにして体全体で持ち上げましょう。

肩に加えて上半身や背中の筋肉を伸ばすストレッチに取り組みたいなら、ストレッチポールを活用してみましょう。ツライときにはマッサージに頼りがちですが、マッサージでは肩こりを根本から改善することはできません。そこから両肩に力を入れてグーッと背面の中央に寄せて、パッと力を抜き元に戻します。

肩甲骨を肋骨からはがすようなイメージで動かし、肩甲骨周辺の筋肉をほぐしましょう。その後、合わせた手のひらを外側に向けましょう。肩甲骨引き寄せ体操で肩コリ、首コリを緩和医学博士のに、肩甲骨引き寄せ体操を教えていただきました。

右手で首を曲げたら左手は背中側に• 【腰痛】ひざ倒しストレッチ• トレーニングチューブでスクワットをするときの注意点やおすすめ種目を見ていきましょう。

テレビ、イベントで幅広く活躍。ぜひ、日常生活に取り入れていただき、毎日を快適に過ごしていただけたらと思います。お次はスクワットよりも少し運動量のあがる筋トレ「フロントランジ」もご紹介します。

背骨全体を反らせて肩甲骨を引き寄せます。