メタモンかわりもの

へんしん (状態変化)

つまり、変身にターンを消費しません。

タイプ一致の弱点技が急所に当たると崩されるため、リスクが高い相手は迅速に処理するように注意。かわりものメタモンについて対戦で使われるメタモンは、夢特性『かわりもの』のメタモンです。概要部の通り、シングルならばこれ一択。

基本的には即座にへんしんするため、隠れ特性のかわりものでの運用になるが、ダブルでは通常特性で繰り出し、味方にへんしんするといった使い方もできる。

コピーするもの変身すると姿が変化し「たかさ」や「おもさ」も変わりますが、特に重要なのは以下の3つになります。

・・などでタイプ・とくせい・ステータスが変動していた場合、すべて現在の情報をコピーする。

一度技を固定してしまってもダイマックス技であれば別の技を選べるため、以前の世代よりも使い勝手が向上している。レンタルパーティで大会に参加することはできないが、パーティ構築の参考にして欲しい。メタモンは星に関わらず光が渦巻いているタイミングでしか出現しない可能性が非常に高いです。

麻痺無効耐性のためではなく、かわりものによる自動へんしんを防ぐために採用される。第5世代の時点ではメタモンはトの隠れで僅か1のでの出現という希少性だった。

便利：リサイクルヤブクロン＆すりかえペルシアンニューラだけでも厳選は進められますが、メタモンがニューラに変身すると『かわらわり』でダメージを受けてしまいます。

正面にポケモンがいない、正面のポケモンがみがわりやへんしんなどによりかわりものが発動できない場合、他に変身できる相手がいたとしてもかわりものは発動しない。「ダイスチル」で先手で防御を上げる動きで物理との殴り合いを優位に進めることも可能になったり、非ダイマックス時の安定した攻撃技となる。