街中では感じないが、街灯が少ない道や峠道ではヘッドライトが暗く感じる。
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ハンターカブ復活の期待を一身にうけ、会場の話題をさらいました。 容量5. マフラーのぶん右足が外側に開いてしまうのはわかる。
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このC125は高い評価をいただき、さらに、このエンジンを使って世界中での用途に対応できるようなモデルを……と考え、コンセプトモデルとして発表したのがこのCT125、つまりハンターカブになります。 そう考えると、長いイニングを頑張った先発投手に代わって中継ぎとして支えたのがクロスカブと言えそうだ。
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もうこれ以上は言わない。 おそらくフロントサスの柔らかさに見合ったじわりと効くような配慮なのかと思いますが少しやり過ぎです。 クロスカブでいいやではなく、クロスカブがいいと改めて思った。
CT125・ハンターカブは、ガレージに置いて眺めているだけでもわくわくするようなマシンです。 しかし重量があるので気を遣った。
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カブフリークの熱い視線は当然ながら、この10年ほど乗り物界隈だけでなく、ファッションや、ライフスタイルで中心的テーマになりつつある「アウトドア」にストライクな容姿が、多くの世代やファン層をわしづかみにした。
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