また、13世紀にスーリヤ寺院とともに建立された、太陽系の星々を祀るナヴァグラハ寺院の住職によると、「この世は消滅と再生を繰り返す4つの時代の周期で成り立っている」という。
そして住職自身も、やはり2020年3月20日がインド暦の終わりだと認識しているそうだ。 しかしフランスの科学ジャーナリスト、モーリス・シャトラン氏が計算した結果、 マヤ暦が示す滅亡の時は2020年3月20日と予測しました。
17仕事が辛くて、生活に嫌気がさして 人類もろとも地球なんて終わってしまえ!!と願っていました。 確かに、 新型コロナウイルスが大流行してしまい、そうなのかもと思わざるを得ない状況ですが、そうだとしたら、 人類滅亡はありえないですよね。 人類は滅亡してほしくないです。
16この周期は1280年ごとで、周期が終わるごとに世界は消滅と再生を繰り返すという。 いま私たちは2020年を生きています。
だが、この予言は現在の我々が知る通り、不発に終わった。 日本では平安時代から末法思想という、人類滅亡予言があり、人々は翻弄されてきました。
7このブログは、私のストレスの唯一のはけ口ですので、暴言や毒を吐きまくっていますが、何卒ご容赦下さい。 不安にさせるだけさせておいて、 結局何事もなく、時は過ぎていきました。
11そもそもマヤの暦は順還暦であり、日本の干支のように、最後まで進んだら再び新しく1から始まる暦だったので、暦が最後まで進んでも恐れる必要はなかったのである。
1しかも恐ろしいのが、この終わりの日が、マヤから遠く離れたインドのスーリヤ寺院に保存されたインド暦の終わりとも一致するということで、今回の予言こそ何か起きるのではといわれています。 Contents• これは期待していいんじゃないですか?? 三度目の正直!今度こそ頼みます!! って、リタイアする前に滅亡しちゃうの?? もっといい思いしておいたらよかった・・・(笑) ちなみに今回も、手帳の3月の欄に 「地球最後の日」と懲りずに書いてみました。