正也の姿は服はボロボロになっており、目元頬は腫れて、口元から少し血が流れていたのだ。
よし、こっちだな!」プシュッ 提督「明石、飲ませるの手伝え」 明石「分かりましたよぉーっと」 時雨「ゴクッ」ボンッ 提督「おっ!1人に戻ったぞ!ってことは」 明石「えぇ!解毒剤に当たったみたいですね!」 時雨「う…うぅん. 56 ID:TRp4UE5Vo 川内「……」 提督「……・いつからいた?」 川内「とりあえず提督が薬の効果で素直に答えた比叡に『信じてる』とか抜かした上に 薬の所為で口にしただけの彼女に『すっと口にできて……』とか言わせたのは見た」 提督「結果的にそうなっただけだから……わざとじゃないから」 川内「いやぁ、流石提督。 粉塵を撒き散らすことはないだろう。
4榛名はもう大和撫子の体現ともいえる娘ですし 霧島は頭脳労働担当且つ唯一のメガネですよ? 私も強いキャラクター性が欲しかったんです!」 提督「強いキャラクターねぇ」 比叡「私、これでも炊事洗濯掃除なんでもできまるんですけど。
「他の駆逐艦もするけどさ、膝の上ってそんなに座り心地がいいのか?」 そう聞くと時雨は顔をくるっとこちらへ向けて 「僕は好きだよ。 それに、本心だったからいっそのこと開き直った方が楽なのよ」 明石「クールぶってますけど、耳まで真っ赤ですからね?自覚してます?」 加賀「…い、言わないで」カオマッカ 明石「まあいいです。