4:今回の構築のエース。 もし使う方がいれば詳しい立ち回りを配信していたしざよちゃんねるを見ることを強くお勧めします。
10まあ水弱点4匹もいたらそりゃ重いわな、という感じはありますが… 特にギャラドスとラプラスは選出画面にいたら最大限の警戒をしていました。
8特に後出しされた水ロトムなどを大きく削れるのはエナジーボール採用の大きなメリットであり、高いCからの安定した草打点を持つ炎タイプであるというのはシャンデラの魅力だと感じました。 努力値:H244 A252 D12• 努力値はHAベースでOK! に関して珠のや珠ドラパルトのドラゴンアローを耐えるようBに大きくを割くと立ち回りや選出が楽であったかもしれない。 死ぬ時はひとりで嫌ほど死ぬ紙アタッカーカテゴリ。
9で裏まで貫けそうな構築であれば突破することもあったが、それ以上に最終日は勝ちたい気持ちが強かったのでしていました。 また、『すなあらし』によるダメージを受けない。 技構成は高打点かつダイナックルでAを上げられる膝、縛り範囲を広げることができる不意打ち、命中安定かつミミッキュやトゲキッスに強くなるアイヘ、最大打点であるギガインパクトとしました。
20技構成はステロ・電磁波までは確定として、2ウェポンはデメリットなしで使える最高火力のタイプ一致技としての 「」、やに対して隙を見せにくくなる 「草結び」を採用した。 過去作にいたやつを適当に引っ張ってきたけどダイジェ用に少しS振るか後攻蜻蛉用にS下げるかしたほうがよさそうだし、クッション運用なら静電気の方が強そう。
11しかし、全ての技が命中不安であるため運に左右されるのがよろしくなかった。 しかもゴツメが読まれないのでどんどん相手がに触れてきて、かげうちやじゃれつくで仕留められることが多かった。 また、一撃で『ひんし』になる技『じわれ』『ぜったいれいど』『つのドリル』『ハサミギロチン』を受けない。
9ひとりで死にまくられると困るけど、ごくたまにひとりで死にまくられたからこそ掴めた勝利とかあって困るよね。 性格については、相手の素早さに振っていない対面で負けたくないので勇敢にしたが諸説あり。 技は安定の火炎ボール、ダイマ時A+1になる跳び膝蹴りを採用し、残りの一枠は最後の削りやダイマ時ドラパルトに対し抜群の取れる不意打ちにしました。
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