『芸術伝』及び『真デコトラ伝説』では変更先の車線(左右)によってボタンが異なるほか、左右で異なるボイスを流すことができる。 (5代目)• 一方で、敵車のアンドンは模様や文字入りが基本であり、プレイヤーは使用不可能な配色であることが多い。
北岡は男の華道のシンプル版エンディングにはクレジットされているものの、実車ムービーのエンディングにはクレジットされていない。 ただし、一度伝票を逃してしまうと二度と出現しないライバルもいる。 一部楽曲の作詞作曲も手掛ける。
蟹崎百恵:• 一度上げると下げることは出来ないが、任意のタイミングで改造することができる上、資金さえあれば数段階一気に上げる事も可能なので自由度は高い。 ゲーム概要 本作ではメインモードである「全国制覇」のほかに、『初代』から復活した「頂上戦争」(タイムアタックモード)及び「男の華道」(ストーリーモード)と、新たに登場した「名車勝負」「グランドカミオン」、さらにライバル車両や絵柄を鑑賞できる「車両図鑑」と「絵柄図鑑」の7つのモードで構成されている。
9発売当時『芸術伝』に関しての権利はTYOが保有していたため、当時の公式サイト(現在は閉鎖)では芸術伝の名の付くページごとに(アートカミオン芸術伝は)TYOの登録商標であることを表記し、ゲーム内でのエンドロールでは芸術伝の権利保有者(コンテンツホルダー)としてTYOの名前がクレジットされていた。 ライバル車両の中に前2軸車や4軸車の車両がある中、実車が異径低床4軸車 である「竜神丸」(『初代』のみ雷神丸)は『初代』から3軸車のままだったが、今作でも修正されることはなかった。 本作品では便宜上「芸術丸I~IV」とナンバリングされているが、実車はすべて「芸術丸」と呼称されている。