野遊びの楽しさと周辺地域の魅力を体感できる場として発信するとともに、白馬を訪れる方々と地域の方々が交流するコミュニティ拠点としての利活用を目指します。
唯一無二の大自然の中に、極上のプライベート空間をしつらえ、皆様のお越しをお待ちしております。 サイクリングコースの絶景ポイントでいただくランチ&コーヒーは格別です。
12「スターバックス」ーーカフェスペースは、フィールド初出店となるスターバックスを用意。 白馬三山の雄大な景色を望む広々とした敷地に店舗エリア・野遊びエリア・イベントエリアの3エリアを設置。
イベントエリアではマルシェも開催 私が訪れたのは、土曜日。 季節を問わず、単なる滞在や物販だけでなく、地元との温かいつながりもできるホスピタリティを提供していく」と説明した。
16イベントエリア マルシェなどのイベントを開催し、地元の方々や観光客の交流を目的としたエリア。 Webもしくは店頭にてご予約いただけます。
どちらにしても、スノーピークが力を入れる初施設の名称として、ふさわしいものになったように感じます。 晴れた日は、ぜひテラスや芝生エリアで至福のカフェタイムを。 レンタルサービス「Snow Peak To Go」を開始 気軽にアウトドア体験を楽しめるレンタルサービス「Snow Peak To Go(スノーピークトゥーゴー、仮称)」を開始する予定です。
16」 本格的な料理を提供するレストラン「雪峰」 ーーレストラン雪峰はどのようなレストランですか? 栗栖さん「ミシュラン三ツ星獲得店「神楽坂 石かわ」の石川秀樹氏が監修したレストランです。 様々な体験ツアーも提供し、初年度売上高は2億円を目標に、売上高が、毎年10~20%増するような成長を目指したい」と意気込む。 <左から3人目隈氏、右から2人目山井社長、右端山井副社長> 隈研吾氏設計のもと、白馬三山を見晴らせる広々とした商業施設、キャンプ体験もできる芝生、森、宿泊スペースで構成される同社初の体験型複合施設となる。
17「スノーピークランドステーション白馬」とは? スノーピークランドステーション白馬は、2020年7月、長野県白馬村に誕生したスノーピーク初となる体験型複合施設。 予想CGにあるような緑と雪や紅葉と雪のコントラストが楽しめる時期は本当に美しそうですね。 1! キャンプ場での現地取材と一般キャンパーからの投稿で、キャンプスタイルを数多く掲載。
15気軽に楽しめるランチに加え、アラカルトやコースなどのディナーを提供する。 生産者と繋がり、野菜の収穫イベント、収穫した農産物のクッキングイベントなどの体験プログラムを実施し、地域と人、生産者と消費者を繋ぐことで、地域の魅力を体感できる場所づくりを目指す。 他にも地域の農産物や加工食品などを購入できるマルシェや焚火イベントの開催など、盛りだくさんの新施設。
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