ドラパ育成論

【ポケモン剣盾】筆者が育成したドラパルトの型を全て紹介する【育成論】

前回コメントしてくださった方まさかコメントが来ると思わなかったので大分遅いですが返させてもらいます。ハイドロポンプとの選択。

ひかりのかべ特殊耐久を高めることができる。基本的に初手に出てきたポケモンを倒して、2体目にたいしておにびやでんじはなどを入れて起点を作るという役割です。アーマーガアの高い物理耐久とドラゴン技を半減で受けられることを考えれば、基本アーマーガアドラパルト対面はアーマーガアに分があります。

詳しい運用方法や努力値の調整意図などはふゆのさんの構築記事を参考にしてください。投稿者：望影• ポケモン図鑑分類別• 技範囲があまり広くなく、威力も高くはないので、両刀型のメインウエポンとしてはやや優先度が下がります。

サザンドラレベルの「あくのはどう」まで高確率で耐えることができるので、ほとんどの相手に対して仕事ができると判断して良いでしょう。。

素早さが高いので先制して使用出来る点も優秀ですが、交代で無効化される可能性には十分気を付けましょう。持ち物きあいのタスキで確定です。 H＝「ひかりのかべ」「リフレクター」どちらも貼るためにHに努力値を大幅に振りつつ、「のろい」2回で自主退場できるようにH偶数調整。

ダイマックスをすれば「ダイストリーム」により自ら素早さと水技の威力を上げることができます。この育成論では攻撃に振り切っていますが、特殊に努力値を割く選択肢もあります。

ドラパルトは紙耐久です。相手が「ダイジェット」を1ターン目に選択していた場合、こちらは「ふいうち」により退場するしかありません。

自分のパーティと相談して調整ラインは決めてください。

ミミッキュいのちのたま持ちをぶつけた時、先手を特性「ばけのかわ」で受けて「じゃれつく」で弱点をとり、残ったHPを先攻できる「かげうち」で倒し切ることが可能。ミミッキュで対面で倒す。