ヒラタ ブンブク。 -「ヒラタブンブク」- 茶釜に化けたウニ?【舞鶴・若狭水中散歩】 | 舞鶴の新鮮な情報配信 Maipress

執念のヒラタブンブク

ブンブク ヒラタ

なかなか完体を拾うこと ができず、ここにも破片の写真を掲載してい たけれど、2006 年の秋に、ついに拾うこと ができた。 夜行性で昼間は砂に潜っている。 ネズミみたいに、もぞもぞ動きよる。

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砂底のハリネズミ ヒラタブンブク 伊豆の生物 Vol.14

ブンブク ヒラタ

January 2021 NEW ENTRY• 分類でも分かるように、ウニの仲間で、殻はハート型 英名のハートはここからきている 棘は前から後へと一方向に流れ、その中に数本縞模様の長い棘がある。 ちょっと見に来んか。

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不思議な生物 ヒラタブンブク: Matsuの海中閑話

ブンブク ヒラタ

すると、細くて長いトゲを盛んに動かして、自分の身を守ろうとする。

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ヒラタブンブク

ブンブク ヒラタ

色はほんのりと紫がかった濃いグレー。 特徴: ・かなり大きくなる、今まで見たなかでは12cmくらいのが最大。

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執念のヒラタブンブク

ブンブク ヒラタ

・走る理由は、天敵の貝から逃げるためにそのように進化したとの説がある。 砂ごと掘り返して見ると出てくるが、動きが早く、すぐ潜ってしまう。

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ウニ綱ブンブク目 : 海洋生物図鑑(仮)

ブンブク ヒラタ

サンショウウニの仲 間でよく見られるのは、サンショウウニ、キ タサンショウウニ、ハリサンショウウニあた りだが、そのどれかではないかと思う。 ヒラタブンブクはウニの仲間なので、たぶん中身がおいしいと思われる。

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ヒラタブンブク : 海洋生物図鑑(仮)

ブンブク ヒラタ

ヨツアナカシパン Peronella japonica カシパンは「菓子パン」のことだと思う。 備考: ・奄美大島で、似た形状で刺が白い個体を見たが、かなり印象が違う。 この幼体は小 型の仲間と混同されているのでは?という意 見もあるが、定かではない。

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ヒラタブンブク : 海洋生物図鑑(仮)

ブンブク ヒラタ

標準和名: オオブンブク科の一種 学名: Rhynobrissus hemiasteroides 分布: ・ハワイ、タヒチ、オーストラリア、奄美大島 見かけた場所: ・鹿児島県:奄美大島 嘉鉄の砂地の水深10mくらいのところに落ちていた。 アカウニに比べて殻高が高い。

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ヒラタブンブク展示

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でも、 つい最近になって図鑑を見て、別種であるこ とに気がついたのだ。 オオブンブクみたいに砂利好きなのかもしれない。 最初 はブンブクの仲間とも思ったけれど、こちら が正解のようだ。