小田急が公式に「ロマンスカー」という愛称を用いたのはこの時からで、ポスターで「ニュールックロマンスカー毎日運転」と宣伝された。
91950年10月以降は愛称が設定されたが 、列車ごとに異なる愛称が設定されており、毎日運転の列車が「あしがら」「はこね」「乙女」、休前日・休日のみ運行の列車では「明神」という愛称であった。 火山ガスがモクモクと煙っている上を通過するので、乗る時にメディカルシートが配られます。 こちらは、小さなエドモンソン券のB型券である。
10「はこね」のほとんどの列車が町田駅に停車するようになったため町田駅を通過する「はこね」を 「スーパーはこね」に改称。 (昭和56年)• このへん疎いので地図を見てなるほどと思った次第です。 (平成23年)• 懐かしいと思うと同時に、万年工事現場の賜物でしょうか、横浜駅の相鉄口もだいぶ昔と雰囲気が変わってしまった寂しさ。
2一般車はアイボリーにブルーの帯が定番でした。
ただし、朝のラッシュ時には通勤輸送にも使用することになった ので、扉付近をロングシートとした2扉セミクロスシートの車両となった。
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