胡蝶カナエ名言。『鬼滅の刃』栗花落カナヲ（つゆりかなを）の名言・セリフ集～心に残る言葉の力～

胡蝶カナエ名言

カナエを殺したを殺すことだけを考えていました。立ちなさい」と己に投げかけ奮い立たせていた言葉だったのかもしれません。ですが、やはりカナエはしのぶにとって愛情深い優しい姉です。

カナヲは童磨との戦いでこの技を使い、右目がほとんど見えなくなってしまいました。現在の妹と同じく柱にまで上り詰めるも、上弦の弐・童磨に敗れて死亡した。

原作の漫画5巻の第51話（アニメの第25話）で、善逸と伊之助に全集中・常中を教えていた時の名言です。

それに対して童磨は「今はもうない心臓が脈打つ気がする。泣くことは許しません。

「こんな嫁がほしい」なんていう人もいるくらいですからね。そのような状況でしのぶの精神は笑顔の下で疲労していったのではないかと思います。突然のことでカナヲの頭の中には、上官・柱・命令・任務…など色んなことが1度に思い浮かび、銅貨を使って判断しようとも思いました。

やむを得ない理由があり鬼になった者もいるだろうし、好きで鬼になった訳ではないと思っているのです。