もうみんなやっていても、それを横目に全く気にする様子がないようです。
先生的にはね。 兄弟がいないから、なおさらそうなのかもしれません。 こーすけぽけです。
ほんと、色々書きます。 二人の記念日に多喜の墓を訪れた惠美は、そこで見知らぬ年上の女性と出会う…… 「偽りの星灯火」と並行して書いた恋愛ものです。 伊緒はシリルに勇気を振り絞って話しかけるがにべもなく爆沈。
保育園では、ぽこすけが何かに熱中しているときに声をかけても、全然聞こえてません、と言っていました。 」と思いました。
もちろん、成長に応じて高度なことができるようにはなっていくのでしょうが、そのスピードはぽこすけに任せたいです。 いい年こいて初めて書いた小説なので思い入れが半端ないです。
おしりと足がめちゃくちゃ痛くて・・・それでも私としては1時間余り、読書できたのはありがたいことで。 まさに家庭と保育園の両輪、うまく回っているのかなと感じました。