すみません、司令官が5、6枚の書類終わらせてるのに1枚だけしか終わらせられてないペースで. 03 ID:oGkrBbc00 球磨「『きたがみざ~ん!!』って大泣きして部屋に飛び込んで来たから何事かと思って事情を聞いたクマ」 球磨「そしたら、大井が解体されるって・・・・・・。
冷たくするほど話しかけてくるようになる奴が多い気がする」 提督「クソ!こうなったら意地だ!あいつらが話しかけてこなくなるまで続けてやるぞ!フハハハハ!」 提督「さて、書類を終わらせて今日はさっさと寝てしまおうじゃないか」 カキカキカキ. 貴方の頼みといえど、それだけは難しいお願いだ」 少将「. 」 〜1時間後〜 提督「おお、なかなかな机だな!それに愛銃のメンテナンスキットも!ありがとう大淀!」 大淀「いえいえ、では私は用事があるのでこれで失礼します。
俺はただ不愉快だった・・・」 卯月「そ、そん・・・な・・・」ワナワナ 提督「・・・・・・」 卯月「・・・・・・」プルプル 提督「分かったのならさっさと執務室から出ていけ、俺はお前の所為で片付けという仕事が増えたからな、書類も残してるんだ」スッ 卯月「し、司令官・・・」グスッ 卯月「い、いやだ!卯月、司令官に嫌われたくないぴょん!」タッタッタッ 卯月「・・・」ダキッ 提督「!」 卯月「うーちゃんもう司令官を困らせるようなこと絶対しないぴょんっ!絶対!絶対っ!」ギュウウウ 卯月「約束、約束するから・・・・・・ぐすっ・・・うーちゃんを許して・・・お願い・・・」ウルウル 卯月「」グスッ 提督「・・・・・・」 提督「・・・」 提督「もういい」 卯月「!」パァァァ 提督「お前には期待していない」 卯月「!?」 提督「もう俺に関わらないでくれ・・・分かったら部屋に戻れ、卯月」 卯月「い、いやだ!うーちゃん司令官が許しくれるまでここに「出て行くんだ卯月!」 卯月「」ビクッ 提督「それとも・・・まだ俺を困らせるのか?」 卯月「・・・・・・」グスッ 卯月「ひっぐ・・・ひどいぴょん・・・卯月司令官が・・・・・・大好きなのに・・・大好きなのにっ・・・!」ポロポロ 卯月「えっぐっ・・・うぅ・・・」トコトコ トコトコトコ. さっそく探しに行くか」 提督「う~む、しかしどこにいるだろうか. ゆっくりしてていいよ〜」フキフキ 電「司令官さんはいつも銃の手入れをしてるのです。
9今、何時だ?」 加賀「夜の6時です」 提督「…えらいぐっすり寝てたな」 加賀「ええ。