空間図形公式。空間図形への利用

【入試対策】実戦公式を駆使せよ～対策その２

立体は平面の組み合わせでできていると考えると割とできるようになります。

空間図形の計算では、立体の図を提示されます。立体図形を平面図形に直すのです。人気講座の評判をチェック！（上位3社）中学数学の公式一覧まとめここからは中学数学に登場する公式を一気に紹介します。

角柱・円柱の表面積を出す公式としては、底面積と側面積を別々に計算し、足し算することで面積を出せます。しかし、公式を覚えることによって計算の速度を上げることができるため、テストで良い点を取るには公式の暗記が欠かせません。側面を合計することで、側面積を出すことができます。

$図形公式空間$

解答 a まずは側面積を計算しましょう。円・おうぎ円・おうぎの単元では、以下4つの公式が必須です。なお、実生活との関連の薄いものは丸暗記しにくいので、覚えにくい場合は「どうしてそうなるのか」を把握し、理解をベースに覚えるのが良いでしょう。

用語と意味はしっかり覚えておきましょう。それらの単元及び公式は、中2・中3や高校の数学で学ぶ内容にも応用されるので、確実に身に付けておかなければなりません。 14で計算します。

（証明終わり）. 中1での学習が不足していれば、学年が上がった時につまずく原因となってしまうので、中1で習う公式については中1のうちにマスターすることを心がけましょう。