うしろの正面カムイさん

【先読み】うしろの正面カムイさん第６話まで【ネタバレ考察感想】

登場人物カムイ：・怪異にしか欲情しない・イケメン除霊師として雑誌にも取り上げられる・除霊の手段はイカせるお市：・４話から登場・市松人形・まだこの世に未練あり！？回を追うごとに冴えわたるギャグセンス！！個人的にハマるキッカケになった回は4話の『呪いの人形』の回でした。

最後にしぶとかったジェットババアだけ、まぐわいをされて昇天という悪霊退散で除霊されていく。それは悪霊との性交（まぐわい）である。

メリーさん標的に電話をかけて、追いつめた末にあの世へ連れ去る悪霊。

腰から下がない悪霊であるテケテケを愛でていく。カムイと会っても主にカムイの顔のかっこよさにしか目がいかない。

禍々しい雰囲気を放つが、カムイの登場によって…。ろくろ首も登場。テケテケ冬に北国でとある女学生が列車事故に遭い、女学生の体は上半身と下半身で分断されてしまう。

その背景にはカムイの護符やカムイの人知れないまぐわいがある事が明かされていく。 2話ネタバレシヅカとカムイの出会いが明かされる。そのまま隙間女は隙間からお尻だけ出す形になっていく。

男と一つ屋根の下でもシヅカは安心して居候が出来ていた。

次はカムイの番です。その体質から基本的には「囮」として、危険な霊に接触していく。同時に体が軽くなるお市。

出版社：小学館（マンガワン、裏サンデー）• 1つ目は『不良退魔師レイナ』です。また鼻血が流れています。彼女にとって友人と過ごすリア充な生活は最高の幸せであった。