さらに、エニシャの中身が大魔導師であるだけに見た目と内心のギャップが凄まじく、読んでて吹き出してしまうことも多々あり、そんな中身が大魔導師のエニシャの策略にハマってどんどん周りの人たちがメロメロになっていく光景は笑わずにはいられません。
月をそのまま写したような外見で、亡き皇后の名を受け継ぐ者。 そして、精霊の力を携えたカヒルがエニシャの部屋に訪れた謎の行動、またエニシャが成長して魔力を取り戻したらどのような行動に出るのか、先が気になってページをスクロールする手が止まらなくなります。
12今の状況は2人にとって生きる希望を失ったようなもの… もしかすると他の魔法使いたちも同じように、大魔導師様に救われたのかもしれないですね。 見た目は赤ちゃん、中身は大魔導師のエニシャによる懐柔 『末っ子皇女殿下』では、見た目は赤ちゃんだけど中身は大魔導師である主人公エニシャの懐柔策や気苦労が見どころとなっています。 「なろう作品?」という声もありますが、韓国ではこのような作品が多く、日本人が好きそうな内容がピッコマに流れてきている印象です。
8ということはあの子がーー噂の末っ子皇女殿下!) スポンサードリンク エニシャのハイハイの意味とは? エニシャは言われる通りに、ロドゴのところまでハイハイで進んでいきます。 またあまり語られることないエニシャの亡くなった母親のことが今後明かされるのかも気になるところです。