ちょうどシャンパンを開けていたから、一緒に飲まないかと青島を誘う母。
バレてたの!?桃は動揺しています。
話の内容は彼女が同棲しようと言い始めたという青島くんにとってはタイムリーな話です。 坂本から聞いたけれど、結婚は考えてないんでしょう?と青島に尋ねます。
ママのアドバイス通り、みんなの青島くんになり女性に紳士的になります。
これなら結婚してもおしどり夫婦になれそうな予感。
二人は部屋に異動して、クリスマスはどうしようかと青島が尋ねます。 何も言わない様子を見て、青島くんの母親はダメ押しにと、このまま付き合いを続けるのであれば「私がいること」を覚えておいてねと言い、去っていきます。