エースバーン構築

【s7最終146位】半熟受けループピクシーの逆襲｜あらたま｜note

相手の先制とんぼ返りやボルトチャンジでタスキを削られつつ、レヒレなどの不利対面を作られる動きに注意していれば安定して相手を削れます。虫とんぼがえり 105 弱点の地面半減だが、とんぼがえりでは使用後手持ちに戻るのでラス一以外では耐性的な意味はない。

S1で使用した構築に手を加えたものですが、読んでもらうと嬉しいです。

A特化＋リベロならB特化でも高乱数1。

調整はもともとH164 A252 B92でA特化エースバーンのかえんボール確定耐え、C特化のダイジェット確定耐えだったが、S無振りのが増えたと感じて急遽最終日前日にBを削ってSに1余りをDに回した。調整はSに4振りアーマーガア抜きまで振ったあと適当に振り分けた。

きあいのタスキとも好相性で、反動ダメージの無い「かえんボール」の存在は他の物理炎勢より優位となる。

追加効果が優秀。【感想】鎧の孤島で新が解禁され大きく環境が変わる中、このような結果を残せてひとまず嬉しい思いと、もっと上位を目指したかったという悔しさが混在している感じです。ふいうちで先攻＋悪タイプ化した場合は確2だが、球ふいうちでもウオノラゴンは確3。

持ち物はダイブがメインウェポンなのと常に火力不足を感じたのでお札で採用。マジカイムを持ったやが増加したことは向かい風であったが、それでもなお強力だった。

一部であれば両刀型でも対策出来るが、Cに特化することでよりメタ範囲を広げた特化型。