光電話機能がついた機種もある ルーター機能とは上記の通り、Wi-Fiや有線LAN接続で、iPhoneやPS4などの複数機器にネット接続するために必要な機能です。 私は10Gbpsに契約変更する予定ですが、1Gbpsの現状でパソコンもPS4も回線速度に困っていませんし、そもそもPS4は1Gbpsすら対応していないので、866Mbps 11ac 、300Mbps 11n のルーターをブリッジモード接続して使っています。 私は本元のルーターに超長いLANケーブルを接続し、自室でハブを使って分岐させていましたが、ブリッジモード接続に変更しました。
4モデム・ONUにルーター機能がある場合はルーターをブリッジモードにする 回線事業者からレンタルしたモデムやONUなど、WiFiルーターよりも上位に設置されている機器にルーター機能が搭載されている場合は、WiFiルーターのブリッジモードを有効にします。 ルーターより外側にハブをつないで分けると同時にネットできません。 ルーターには「有線」と「無線」がある このルーターには、LANケーブルを使って端末を接続する「有線タイプ」のものと、無線を使って端末を接続する「無線タイプ」があります。
9分かり易く言うとインターネットと事務所内(家庭内)のネットワークを接続する機器です。 ルーターはどちらもしませんから、「口を増やしたい」「電波を出したい」という動機でルーターを増やそうと考えるのは根本的に間違っています。
10最近の無線LAN親機に付属する説明書は、簡易化が図られてしまっており、このあたりの説明が十分ではない事が残念です。
1で、バッファローのWi-FiルーターのIPアドレスは192. 2重ルーターにならないように、追加する無線ルーターをブリッジモード(アクセスポイントモード)に設定してつなぎます。 元々のルーターと新たに導入されたルーターで二重ルーターにならないよう気を付けましょう。 アクセスポイント(ブリッジモードにした無線ルーター)は ルーターより内側ならどこでもつなげられます。