狩猟社設立後はその参謀として活躍するが、システムを壊すはずの狩猟社がシステムの傀儡になっている事を悟り、自暴自棄になる。
最期の言葉は、「碇、お前もユイ君に会えたのか?」というゲンドウへの問いかけの言葉だった。 いつも強がっているが、第3新東京市で繰り広げられるエヴァンゲリオンや使徒の戦闘にいつも怯えている。 最後は、アスカは無事でしたが、使徒に汚染されたことにより、経過観察となっていました。
19左目の下に印象的ながあり、劇中では加持と再会して後ろから抱きつかれた際に「涙の通り道にほくろのある人は一生泣き続ける運命にある」と評された。
11直前にシンジとケンスケがEVA3号機パイロットが誰になるかについて話しており(しかも三人がいる場面はTV版同様に夕方のバスケットコートである。 一方で、レイに優しい表情を見せ、彼女の起動実験失敗の際は、自身の負傷を省みず彼女を助けたこともある。
16また、『』においてコダマは相当派手な異性関係を持っているらしいという噂がヒカリのクラスメイト達の間で広まっている描写があるが、これが事実なのかは不明。 あ、あの好きでってのは、あの、その』 ここまでくれば普通は女の子の気持ちに気付きそうなものだが、 『どしたんや、いいんちょ。 フィールドとして彼女の前に現れ補完した。
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