(カリテなら、国語算数は基礎問題を優先的に、社会理科ははじめから) 月曜日にはMy Nichinokenに結果がUPされていますね。 11月までの各塾模試結果を受けての偏差値比較、女子版です。
特にプレゼンのテーマについて、どんな文献を調べたか、反対意見の文献はどれだけ読んでどう判断したか、などを聞いていくと有効です。
無理に問い詰めたところで、その企業の心証を悪くするだけだからです。 そうなると、塾を移ると、カリキュラムに「漏れ」が発生する。 通うこと自体は構わないが、安易な気持ちで手を出してはいけない。
20教科書とは別にテスト前に配られたプリントから、何の手を加えることもなく、そっくりそのまま試験に出ていました。 小学校の成績上位者であっても「40」を取ることはザラにある。 元・塾関係者です。
9自分の頭で考えていない。 苦手な部分を克服することを目的に、単科講座をたくさんとる方も多いですが、講座により苦手を克服することは難しいです。
この中のおよそ10%弱が中学受験をします。 経済学部は2年次に5コースから選択。 ですが、万が一という事もあるので是非、私の話に耳を傾けていただけたらと思います。
1それが悪いとは言いませんが、 分かりやすく、面白い指導があれば、 幅広い知識を自分から得たくなるのではないでしょうか。 。