アイドルからは優しく頼りがいのある有能事務員として信頼されているが、時折その素性について疑問を持たれることもあるようだ。 26 ID:XGVZ0Gc90 ふいにグラスが置かれる音がして我に帰る。 」 ネクタイを緩め自分の席に鞄を置いていると背後から声をかけられ振り向いたが、そこ に立っていたちひろさんの姿を見て俺は思わず驚いて大きな声をあげた。
14ちひろさんの胎内はすでに愛液の洪水で、ヌルついた熱い蜜壷をかき混ぜ続けて俺も背 筋にゾクゾクとした快楽が走りだす。
「何か甘いのをください」 そうマスターに告げながらカウンター席に腰掛ける。 28 ID:XGVZ0Gc90 「ちひろさん?」 私が詮無き事を考えていると、とても懐かしい声が耳に届いた。
10そんな様子は本当に可愛くて、俺は自然と彼女に腕を回して抱き寄せ、そっと首筋へ口 づけて反応を確かめていく。 ぁ……ふ…ぅッんん! ふぅう…は…ッ」 そう言いつつも、そのキスの感触だけでまた彼女は体を震わせ、その震えが寄せる波の 様に少しずつ大きな快楽となって背筋を伝い登っていくと、また淫らな声が出そうになっ てしまったのか慌てて口を押さえ、息を押し殺して何かを耐えていた。 …じゃ、じゃあ……プロデューサーさんもお仕事頑張ってくれ てるなら……い、良いですよ。
11ちひろさんの膣口は柔らかくて、割れ目の上を少し擦り付けると簡単に俺のモノを銜え 込みはじめた。 字の文あります。