著書に『武器輸出と日本企業』、自らの四半世紀を綴った『新聞記者』など。 「くそ外人、国に帰れ」とか言ったり、最近、入管の中にいるお医者さんですら「国に帰ったら」っていう。
官邸側擁護者と望月衣塑子記者擁護者の 対立はまだまだ続く事になりそうです。 等の反論が起こっています。 だけども、みんなの話を、もちろんこれはちょっとっていうのは皆さんには話しません。
1「いじめはよくない」と言えない社会は怖いです。 この最新の年次報告の中で、日本は極めてそういった難民庇護率が低い国ということを名指しで批判されているわけです。 案の定と言うべきか、糞菅は望月の質問に真正面から答えようとはせず。
「公務」を口実にした会見の打ち切りこそ、望月記者への質問制限として菅官房長官が活用してきたものであるが、それにとどまらず、政権側に都合の悪い質問を避けるために使われてきている。 たしかに、テレビあまり扱ってくれませんでしたね。
3その動画では望月衣塑子記者の相変わらずの長い頭おかしい質問で、菅官房長官の皮肉を込めた回答があり、あいかわらず多くの話題を集めたようです。 *2 望月記者のツイートに対し、毎日新聞の秋山信一記者が「事実ではない」と否定する記事を配信。
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