翅の基部に黄斑がある。
黄色の模様は等間隔に入っている。 国内では、似ている種が数種いますが、生息地域、胸部斑紋、腹部の先端の尾部上下付属器の形で見分けることが出来る。
胸部は光沢を帯びた金緑色で腹部は黒色をしている。 正面の額は白色です。
コヤマトンボは黄色い線が1本です。
翅は全体が透明。 昼間は半身をのり出し穴の入り口近くを通る小動物を補食し、夜間は穴の周囲も出歩く。
翅は透明で根元が黒くなります。
翅には黄褐色の4つの斑紋があることから名前がついています。 成熟すると腹部と胸部上面が白色と黒色になります。 その他でも、要所要所の青色が美しいものが多くいます。