エプソン廃インク吸収パッド交換。エプソンプリンター廃インクエラー解除やってみた

２年後の廃インク吸収パッドの交換・最新バージョンでリセットする

多くの方誤解されているようですが、料金が非常に分かりにくいがために 1万円以上の出費を覚悟し、プリンタの買い替えに踏み切るのだと思います。送料等も含めると6000円ほど見積もるといいでしょう。

あとはプラケース同士がツメで噛み合わさって留まっている部分も多いので、無理にやると壊れやすいです。またネジ以外の部品を外す場面もあります。

乾いた「廃インク吸収パッド」をハメ込みます。１本使い切るのは厳しいような状態です。入っているパッドを割り箸などで摘出し、新しいパッドを入れます。

私の場合もそうでした。この１８本を金額に換算すると18,000円ものインクが廃棄されて貯まっているということです。この時の順番を間違えないように、ちゃんと覚えておいてください。

このＰＭ－Ａ９５０は残念ながら部品保有期限が終了している製品です。

そしてメニューから「開く」を選んで開きます。

またよくよく調べてみると、昔の時点だけでなく 2019 年の今に至るまで、OpenWrt 用の Buffalo 製ハードとしては WZR-HP-AG300H はメチャクチャ最適な機種らしいということがわかってきた。

ということで。