衣は予想よりも分厚さがなく、胃もたれの心配もなさそう。 「おだんご」(100円) お店の入り口では、食べ歩き用の「おだんご」(100円)を購入できます。 新発売のタピオカ!?・・・いいえ、違います。
一番街から1本裏通りに入った場所です。 それもそのはず、埼玉県で一番最初にできた銀行だそうです。 ここでは紹介しきれない見応えありの観光地であることは間違いありません。
103層の生地から形成されており、外側はもちもちとした山芋ともち粉の生地。 炭火で焼かれた香ばしい焦がし醤油の匂いを漂わせています。
17妻に内緒でカメラ買ったことです。 二度蒸し、二度焼きの林屋さんへ・・・・・・うますぎ! 川越へ着くとまもなくお腹がすいてきました。 お醤油がしっかりと塗られているので、香ばしさも楽しむことができました。
…とはいえ、街並みを楽しめる通りの前にも裏通りが楽しくてそこでも色々と食べることができます。 天明三年創業、最中の有名な「亀屋」さん。 確かにいもに恋でもしていないと、ここまで思い切った構成はできないかもしれない。
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