東八王子(現在の京王八王子)行と停車駅が異なる京王多摩川行の急行(下高井戸駅とつつじヶ丘駅にも停車)が快速と改められたことで生まれた種別である。
16平日の夕方・夜間は京王線新宿駅 - 京王八王子駅間で10分間隔の運転であった。 2001年3月の設定当初は、平日昼間は京王線新宿駅 - 京王八王子駅間の列車と京王線新宿駅 - 高尾山口駅間の列車が10分間隔で交互に運転された。 は地下化開業の際にを採用したため、旅客がホームへ転落するおそれはなくなった。
15かつては8両編成の運用が多かったが、都営新宿線直通は2006年9月改定で、京王線新宿発着は2010年3月改定でそれぞれ大部分が10両化された。 全区間で多摩都市モノレール線と並走している。 旧初台付近までは比較的急な曲線が多い。
(昭和10年)• 八王子市に入って、浅川、北野街道に挟まれるように右に大きく曲がり、勾配を上りながら西進するとである。 (昭和32年) - 金子駅をつつじヶ丘駅に改称。
平日の高尾山口発の特急・準特急の運行時刻を16時台から17時台まで延長。
(平成25年)ダイヤ改定。 京王ライナーの号数表示を変更(京王八王子行きは1 - 30号、橋本行きは31 - 60号で表示)。 次に思い浮かぶ車両は蓄電池電車。
11続くは下り線のみ待避線を持ち、さらにその南隣に専用ホームがある。 終点となる橋本駅の開業日当日は、駅周辺で式典やパレードが行われるなど、京王線側の南口、横浜線側の北口ともに大きくにぎわっていました。
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