警察が到着したのを確認・・・静かにして聞いていたところ・怒鳴り声と奇声(他のご近所さんにかなり迷惑かけてしまったと思います)・壁?玄関?をおもいっきり殴るような音が聞こえて警察に連れて行かれたのかおとなしく戻ったのか静かになりました。 ご意見いただける方は引っ越し以外のお考えを教えて頂けたらと思います。 言っておきますが、生活騒音被害者が「自分で何とかしよう!」と思うから警察官が来たり、殺人事件になってしまうのです。
かといって放っておけば、別の刑事事件へ発展する可能性があることは、ニュースで報道されているとおりでしょう。 区分所有法とは、集合住宅に関する法律です。
122005年に奈良県で事件になった「騒音おばさん事件」についてはご記憶の方もいることでしょう。 もっとも、騒音加害者が明確な悪意をもって騒音を発している場合など、騒音加害者と接触すること自体トラブルにつながることが明白であると言う場合であれば、騒音加害者との話し合いは省いてもいいかもしれません。 そこでまずはしっかりと騒音の定義を知っておきましょう。
生活音では警察は動いてくれないかもしれません。 普段は、何んとも思わなかった「近隣の生活音」が、突然ある日「生活騒音」になってしまう場合があります。 もう限界!ってなった時、壁を叩いてしまいました。
騒音が気になりだしたら又管理会社に電話することをおススメします。 我が家はピアノがある為に防音重視で作っていますし、お隣とは密接していないのにかかわらず お隣の男の子のドタドタする足音やママの怒っている声、パパとお風呂ではしゃいでる声がよーく聞こえます。 煩音のクレームを、単に「変な人が意味不明なことを言っている」と、おざなりに片付けていては、かえって相手方の神経を逆なでし、事態がこじれてしまうかもしれません。
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