のどかっちのめっちゃ冷たい「だれ?」で草はえちらかした。 しかし、この申し出を拒否しプリンセスペンとフワを奪い行方をくらます。 観星中学校 ひかるたちが通う中学校。
プリキュアたちが撃退し、介抱され目を覚ましたところ、研究所は崩壊、ララがテンジョウから取り返したペンを持ち、さらにAIによって記録した映像も途中で切れていたことから、「ララがペンを奪うために襲撃した」と誤認してしまう。
しかし、いざ授業を受けるとサマーンと地球との学力差に目がオヨぎ「わたし、AIがいないと何もできない…」とオヨび腰になる。 一方で口を滑らすなど早とちりな面もある。 ダークネストとして手始めにガルオウガの母星を滅ぼし、母星を滅ぼしたのは自分であることを隠した上でガルオウガに配下になるよう要求し、彼に「ノットレイダー」を結成させるといった行動に出る。
15実は相当な笑い上戸でちょっとしたことでも笑いが止まらなくなってしまうため、そのせいでユキオを傷つけてしまうと思いずっと笑わないように努めていた。 一方えれなとまどかは卒業後の未来に迷い悩んでいたが、ノットレイダーと一戦を交えたのを機に迷いが吹っ飛び各々自身に相応しい未来を決める。 また「先輩」と呼ばれるのを嫌っており、当初こう呼んでいたひかるに「えれな」と呼ぶよう是正していた(ひかるの項目も参照)。
その流れで、ブルーキャットとしてノットレイダーから完全に脱退した。 頬には妖精時と同様の模様がある。 アイワーンによってレインボー星と仲間を失って間もないユニと出会い、復讐に囚われる彼女に新たな運命の星を指し示している。
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