からでたドラグーンはほとんどメインモンスターゾーンに出るため、除去はできませんが、アストラムはほぼEXモンスターゾーンに出るため、倒しにいけます。 ドラグーンなら闇なので《 スターヴ・ヴェノム・・ドラゴン》、融合モンスターでもあるので《 捕食植物ドタペリア》などの素材とできます。
13FWDXの救済を多少は兼ねているのか。 やはり出しやすさも加味すると、攻撃面に一番特化しているのは今回のアクセスコードかなと思いますが、やはり期になるのはコストの問題。
15アクセスコードの出し方 素材指定がゆるゆるなので、かなり簡単に出すことができます。 効果は 3つあり、 1つ目は リンク召喚した自身は相手の効果の対象にならず相手はこのカード以外のモンスターを攻撃対象に出来ないという永続効果。
シャドールではで処理できないカードを処理したり、有利盤面の維持したり、一気にライフを取りたい盤面で使っていました。
リンク召喚が主軸であり種族サポートも使えるサイバース族デッキとはかなり相性が良く、 「双穹の騎士アストラム」を エースに据えたデッキ構築も強力だと思われます。 このカードの発動時に 「双穹の騎士アストラム」が存在すれば攻撃力が 3500になっているのに加えて全体攻撃が出来るようになるため、相手が特殊召喚したモンスターを複数体展開している場合ならそのターン中にデュエルを決められます。 単純にリンク3と効果モンスター1体だけで5300が立つわけですから弱いわけないですね。
20時械神 時械神は豪快な効果を持っているカードが多く、• 指すのであれば、 チェーン不可が強いカミオンがベストだと思います。 メタイオン:全手札バウンス+バーン• また、魔術師などの魔法使いがメインデッキに入りやすいデッキでもこのルートを活用できます。 EXデッキから特殊召喚されたモンスター2体という重そうな素材指定だが、リンク2を2体やリンク3+リンク1で出せるので意外と軽い。
12今回紹介するコンボについては 《水精鱗-ディニクアビス》、 《海皇の龍騎隊》の2枚からスタートできます。 その場合、そのモンスターと元々のカード名が異なる、「パラディオン」モンスターまたは「星遺物」モンスター1体を自分のデッキ・墓地から選んで特殊召喚する。
152 :自分が戦闘ダメージを受けた時に発動できる。 「EXデッキから特殊召喚されたモンスター2体以上の素材のリンク4モンスター」とやや重いですが、展開力のあるデッキであれば、工夫すれば出せるレベルのカードだと思います。
18《波紋のバリアーウェーブ・フォースー》 直接攻撃宣言時という発動条件はありますが、全デッキバウンスできるのは強い! 条件がゆるく、手札に戻すエアーフォースもありますので、お好みで。