大阪市内在住。 私はこの過疎ブログの管理者であり、しょうもない雑記記事を書いていた一般市民です。
10風邪か〜珍しいな、と思い、家にあった葛根湯を飲んで就寝。 感染した報道はたくさんされていますが「感染するとどうなるのか?」「自宅で療養している間はどうなっちゃうのか?ほんとに自宅療養で大丈夫なのか?」など いままでもやもやしていた内容に気付かされます。 今回の件で急遽つくったTwitterアカウントに、同じ症状の人々が多く集まったことなどがあります。
19到着後すぐにCT検査、採血、尿検査が行われ、40分後には防護服姿の医師からPCR検査を受けるよう言われた。 (高島昌俊). 陰性だった。
熱が下がってきたころから、咳が出始めて息を深く吸い込めなくなってきた。 都のガイドラインを見ても、もちろん電話が繋がる前提で書いてあるし、 詰んだ・・・と思った。
ご指摘いただいた方、ありがとうございました。 このため、2日連続の徹夜となったが、急遽28日の未明までに原稿を完成させて、その日のうちに公開することを目指した。 ドーピング的に5回くらい頼んだ。
2一人暮らしのため、直接会って苦痛を共感してくれる人はいない。
すると、管理会社から連絡が入り、スタッフルームに移動してくださいと言われる。 お詫びして訂正します。 そこで、9月に出張先のタイから戻ってきた機械メーカーに勤める30代の男性に帰国後の空港での検査の流れ、その後の14日間の隔離生活の様子について聞いてみた。
痛かった…。 早く回復されることをお祈り申し上げます。 ただ、帰宅しても独身なので冷蔵庫はカラッポ。